給付・所得税減税は庶民にとってマイナス?

給付やるらしいね。今度は3万円だっけ?前は10万円だったらしいよ!

スッゲェ覚えてない!って位に庶民には響かないもんなんだろうねぇ。特別な思いも無いし、こんなの記憶に残らない。まぁ、何かになる記憶に残るかって言われると謎なんだけど、貰える時点ではありがたいとは思うんだよね。

もう、完全に選挙対策で、踊らされてるんだよね。別にいいんだが‥そんなのやらなくても他がぼろぼろ過ぎて選挙負けないんじゃないかとは思うがね。

そもそも、政治家先生は、当然のことだけど自分の役職維持しなきゃダメだ、そのために票を稼がなければならないんだよね。地元レベルでは、当然だが、自身の有権者のためになる事だけを中心に考えてるんじゃないかな。選挙区違うってわかった時の塩対応、自分の利益だけを追求できるのは、ある意味尊敬するとは思ったわ。

さて、少し話がズレたけど、今回案が出されている給付と所得税減税は、庶民にとってどーなるのかを、僕の少ない人生経験で想定してみます。

給付は、単純、一家庭や1人について、いくらとか、今回は3万円だっけ?がもらえる。これは、裕福な人も苦しい人も一律に貰える訳で、裕福な人や困窮してる人ほどその効果も大きく感じるようになると思う。ただ、僕の時と同様に殆ど記憶には残らないんじゃないかとは思いつつも、ただ、騒がれるしそんな政策があったね位は認識はできそうだね。

所得税の減額だけど、そもそも、みんな所得税って、幾ら払ってるか正確に記憶してます?そう!わからないんだよね。定額減額だとしても、たぶん、残業代の割には何か少し給与増えたかな?、と思う程度かもね。そして、見た目上所得増えたように見えるから、雇用者側には良いのかな。ただ、庶民はわからんよねー。減税無くなった後に給与が下がったとか感じそう!!

それこそ、選挙のための一時しのぎ感があるよね。社保とかを何とかした方が良さそうな気もしてくる。

タイトルとURLをコピーしました